ヘタった板に取り付けるとハリが甦るという【Iダンパー】✨✨✨
他に振動抑制❗️
今回、取り付け箇所や向きでどう変わるのか❓
ライダーインプレのほかにユーザーさんのご意見も書きたいと思います。
以前はマジックテープでの取り付けでしたが現在はGELテープに変わり外れ難くなりました。
⚫️箇所による違い(ノーズ、センター、テール)
ノーズ：バタ付きを抑えて安定した捉えを可能。
センター：エッジグリップUP
テール：テールの抜け向上
簡単ですが取り付け箇所によって変わります。
テールの取り付けは【ボードの粘りを邪魔する】と言う意見もありました。
圧倒的に多い取り付けは【ノーズ】🏂
上でも書きましたが、振動を軽減してくれるだけで気持ち良く滑れる👍
ノーズがバタつかないのでエッジの入りが良くカービングターンがやり易い👍
逆の意見はノーズの撓みが少なくなり深いターンがやり難い💦
こちらのデメリットを解消する方法は…
【取り付け角度を変える】❗️
↑の画像テール側の取り付け角度ですが、捻れるようになり撓みの邪魔を軽減します。
エッジ端に沿って取り付けるとグリップUPする効果があるのでボードセンターに取り付ける時に良いと思います❗️
今期のIダンパーは捻れ撓みを目的にソフトタイプになってます。
※通常タイプもご用意できます
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箇所や角度で特性が変わりますので、好みにあう取り付けをしてください。
ヘタったボードに取り付けて再復活👍👍👍
