T-plateのキャッチコピーで【脚下を撓ませ板全体で自然なRが可能】と言うのがあります。
撓んだR=撓みをどうするのか❓
HOWTOみたいですね🤭
【撓みをキープさせる】
アルパインレースプレートは撓み過ぎないようにロックさせてキープします。
T-plateにはロック機能はないですが一定まで撓むとキープできます。
只、脚の張りやポジションが適切でなければキープ出来ません。
キープしなければしないで構わないのですが
板を飛ばしたい方向や思い描くターン弧を作るには必要です。
切り替え比率は 板の反発:8 自身の働き:2
板がやる事、自身がする事
勿体ない切り替えは
圧を掛けて撓みをゆっくり戻すと抜けが悪いし走らない。😰
撓みをキープできる範囲内でセッティングしましょう
↑の内容はターン中盤から抜けのシーン🏂
その前に撓みを作らなきゃならないですね💦
順番逆になりましたが↓
身体を弧の斜め前下に運ぶ→板を立てるのは両脚で横方向に力を掛ける。
(↑はT-plateを使った場合の撓みを作る為のターン導入シーン)
次にキープに向かうのですが、アングルやハイバック前傾角によりポジションに違いが出ると思いますが、キープできるポジションに動いてあげる。
脚は伸ばしでも曲げでもキープ出来ればどちらでもOKです。
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【撓みをキープする】方向性が的外れかも知れませんがこれらを意識してT-plateを作ってます☺️☺️☺️