天板装着時の違い
天板無し
●高さ11.5ミリ、両足600g
とても軽く厚みも高過ぎずドラグ防止にはとても良い。
高速ターンはもちろん、低速ターンでも操作性が良い。
振動特性向上。
オーリーも問題なくできます。
天板あり
●高さが13.5ミリ 重さ940g
天板の厚みが2ミリあり、無しに比べて多少重さもありますが他のプレートと比較しても軽い。
低速ターンも問題無い。
振動特性向上。
特にレールの上を滑ってるような
カチッとした安定感がある。
✴︎今回は3ミリロッドを使いテストしましたが、多少ツノ部分のバタつきが感じられました。外側のみ4ミリロッドに変える事で解消できます。
固めのフラットバーンで滑走。